Web広告の存在感
2015年12月に発売されたVAIOのノートパソコン「S11」の広告はWebのみで行われていたことをご存知ですか?
この商品、売れに売れました。特にWi-Fiがつながらないところではスマホのデザリングなどの面倒なく、自動でLTE接続するSIMフリーLTE接続タイプは精算が追いつかなくなり、1〜2ヶ月まちとなるほどでした。
私はこの現象を観て、Web広告の存在感を改めて感じました。
しかし、こうした広告戦略は大手企業だったから可能だったのでしょうか?そんなことについてブログを書いたので、是非ご覧ください!